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虐めの復讐(11)

ひとり残された龍太は、全裸のまま横たわっていた。
身体を綺麗にしたい。
そんな気持ちはあったが、動く気にもならなかった。
このままの状態でいても、明日になれば同じように犯されるだけだ
部屋は男たちの出した精子の匂いで充満しているんだろう。
できれば部屋を開け放して空気すべてを入れ換えたい。
しかし、窓すらない。
ドアは自由に開けられない。
空気を入れ換えることすらできる部屋ではないのだ。
だから龍太は動くことすらしようとしなかった。

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20:42 | 虐めの復讐 | comments (0) | trackback (-) | page top↑