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虐めの復讐(8)

「あとはお前だけだぜ。どうする?」
龍太は和彦に言った。
無意味な喧嘩はしたくはなかった。
しかし和彦はそれほど利口ではなかった。
「くっそぉ」
和彦が突進してきた。
龍太は簡単にかわした。
それでも和彦は何度も挑みかかってきた。
簡単にかわし続けたが、やがて和彦の振り回した手が龍太の腹に入った。
単なるラッキーパンチだ。
しかし女性の身体になった龍太に軽くないダメージを与えることができた。

「うっ」
龍太は思わずうずくまった。
和彦はうずくまった龍太を素早く仰向けに倒し、腰の辺りにまたがるように座った。
「おい、お前ら、こいつを押さえろ」
転がっていた男たちがゆっくりと起き上がり、龍太の両手を押さえた。

「やめろ、離せ!」
龍太が足をバタつかせた。
しかし腰の辺りに座っている和彦はビクともしなかった。
「そう邪険にするなよ。一緒に楽しもうぜ」
そう言って、ガウンの紐を解いた。
和彦の前に白い裸体が現れた。
「やっぱりいい身体してるな」
和彦がブラジャーの上から龍太の乳首を摘んだ。
「んっ」
思わず龍太の口から声が漏れた。
「しっかり感じるみたいだな。お前に快感を感じさせてやれて楽しいよ」
和彦がブラジャーを上にずらした。
乳房があらわになった。
和彦の手が乳首に触れるか触れないかの感じで触ってきた。
否応なしに感じてしまう。
龍太は声が出そうになるのを必死にこらえた。
声を出してしまうと、和彦が心理的に上になってしまう。
そうなれば和彦が調子に乗ってくるに違いない。

やがて和彦が乳房や乳首を舐め出した。
声が出そうになるのを必死に抑えた。
いつの間にか両手を押さえつけていた
龍太は自分の腕を噛むことで声を抑えた。
その隙に男たちにショーツを取られた。
そして男二人に脚を掴まれ、大きく広げられた。
和彦は屹立したペニスを龍太の股間にあてた。
「やっとお前を犯すことができそうだな」
和彦が腰を突き出した。

和彦のペニスが入ってきた。
胸が膨らんだのは理解できる。
しかし存在するはずのない膣ができるなんて理解できない。
いったいどういう仕組みになってるんだ?
ペニスを突っ込まれながら冷静にそんなことを考えていた。
しかしペニスが入ってきているのは間違いない。
異物が入ってくる感覚は決して気持ちのいいものではなかった。
ただ痛みはない。
しかし快感もない。
所詮偽物の女の身体だ。
感じるなんてことはないのだろう。
龍太はそう考えていた。

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