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虐めの復讐(9)

「ついに龍子ちゃんの処女をもらったぜ」
和彦が腰を動かし始めた。
それとともに、身体の中から湧き上がってくるものがあった。
少しは感じるが、快感と言えるほどではなかった。
それでも油断すると声が出そうになる。
「ん…んんん…」
わずかに声が漏れた。
「感じてるんだったら声出してもいいぜ。女の快感は男のよりすごいらしいからな。我慢すると身体に悪いぜ」
和彦が下卑た表情を浮かべていた。
龍太は何も言い返さなかった。
「俺が声を出させてやるぞ」
和彦の腰の動きが早くなってきた。
龍太は湧き上がってくる感覚に戸惑いながらも声を出さなかった。
ついに和彦が龍太の中で射精した。
和彦の方が声をあげた。

「最後まで声を出さなかったな。そんな我慢がいつまで続くかな」
そう言って和彦は、脇の二人に声をかけた。
「お前らも可愛がってやれ」
二人も加わって、龍太を犯した。
二人が終われば、また和彦が抱いてきた。
結局、和彦は3度も龍太の中で射精した。
「お前ら、いつか復讐してやるからな」
男たちが出て行く背中に向かって、龍太が静かに言った。
和彦以外の二人は立ち止まり、震え上がったように見えた。
和彦だけは違った。
「そんな強がっても、女の身体で何ができる。明日からも可愛がってやるよ。そのうち自分から脚を広げるようになるさ」
そう言って高笑いしながら出て行った。

男たちが出て行くと、龍太はすぐにシャワーを浴びた。
龍太はシャワーを直接股間に当て、徹底的に綺麗にしようとした。
男たちはかなり溜まっていたようだ。
大量の精液が内腿をつたって流れ出た。
なかなか終わりそうにない。
「まさか妊娠なんてしないだろうな」
思わずそんな言葉が口から出てきた。
言ってみてから不安になってきた。
そもそもありもしない膣ができているくらいだ。
身体の中に子宮や卵巣ができていないという保証はないのだ。
しかし悩んでも仕方がない。
悩んだところで正解は分からないのだ。
そのうちあの男に聞いてみればいいだけだ。
2週間ほど先になるが。
ようやく男たちの精液が出尽くしたようだ。
龍太はバスタオルを胸元で巻き、浴室から出た。
机の上にコンビニ弁当が置かれていた。
とりあえず生かさず殺さずといったところだろう。
龍太はバスタオル一枚の姿のまま、その弁当をたいらげた。
女の身体になったせいかわずかなコンビニ弁当で腹がいっぱいになった。
おそらく明日もやつらはやってくるんだろう。
とりあえず今日はおとなしく寝よう。
そう考えて、龍太は眠りについた。


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